バーフバリ 王の凱旋はハイパーウルトラミラクルエンターテイメント映画でした。

baahubali

バーフバリ!バーフバリ!

ということで、バーフバリ 王の凱旋を観ました。

前情報として、前作バーフバリ伝説誕生は観ていません。

にも関わらず、問題なく楽しめました!

ちょっとだけ荒いけど大迫力のCGアクション

まず主役のバーフバリですが、めちゃくちゃ強いんです。

身体能力は人間を超え、重力を無視し、自然までも味方につけたアクションは圧巻の一言。

ハリウッド作品に比べれば、ちょっと雑な感じのCGで、大真面目なアクションシーンのはずなんですけど、たまに笑っちゃう。

でもそれが、妙に世界観にマッチしてるんです。

もちろん、後半の大攻防戦はもうドキドキハラハラの連続、というか本編中ずっと「ええ…おおお…うわわ!」と呟きながら観てしまうこと請け合い。

とにかくバーフバリがむちゃくちゃ強いので、バッサバッサと敵をなぎはらう様を観ていると、妙にスカッとした気分になります。

弓矢のアクションシーン

特に好きなのが、タンタラ王国での弓矢で敵を撃退するシーン。

映画冒頭で、ヒロインのデーヴァセーナは弓の名手なのですが、弓1本なら正確に当てられるのに、弓2本を同時に打とうとすると的に当てられない…というシーンが描かれていました。

デーヴァセーナが弓を扱いながらも追いつめられていた時、颯爽とバーフバリが現れ、3本の矢を束ねて高速モードで打ちまくり、敵の大軍をバッサバッサと倒していくシーン(背中にそんなに弓のストックあるの!?というツッコミは置いておいて)。

そらデーヴァセーナもメロメロです。

最終的に2人は共闘し、その場を乗り越えるんですがこのシーンのかっこいいこと。

バーフバリ最強。

女も、強い

ヒロインのデーヴァセーナは、盗賊を一掃できるほどの実力を持ち、そして心根も強い女性。

大量の宝石を送られても「こんなものに価値はない」と言い放ったり、セクハラ野郎に身体を触られそうになったら指を切り落としたり、立場が上のバーフバリの母・シヴァガミに対しても物申したり、何をも恐れぬ強い女性として描かれています。

しびれる~。

インドの女優さんて、肉感的で、顔のパーツがはっきりしていて、本当に美しいですよね。

そしてマヒシュマティ王国の母こと、シヴァガミ。

目力、強い…!

アイライン、めちゃくちゃ強い!

もちろん、王の次に国を束ねるものとして、権力を持ち、強いんだけれど母として弱い一面も持ち合わせています。

でも最後には立派に守りたいものを守り抜いた、母として色々間違っていた面もあるものの、強い女性だと思います。

女性の魅力がバーフバリの面白さを底上げしています。

スカッとしたい人に

物語はシンプルです。

弟から王座を奪い、悪事の限りを尽くす兄バラーラデーヴァVS民から慕われる弟バーフバリという構図、いわゆる勧善懲悪ものです。

観終わった後は、妙にスッキリしている自分に気付くかもしれません。

 インド映画を敬遠する人にもおすすめ

何を隠そう私もそうなのです。

インド映画か…歌って踊るやつね、みたいな印象でした。

いや、間違ってはいないんだけれど、バーフバリは、エンターテイメントの面白さをありとあらゆる形で詰め込んだ、観客を楽しませてやろう!という本気度が伝わってくるような映画でした。

脇役のカッタッパ、クマラも非常に魅力的。

一度観れば、その世界観にハマってしまうこと請け合いです。

ただめもでした!

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