世にも奇妙な物語が好きな人にオススメ ドラマブラック・ミラー

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年に数度のお楽しみ、世にも奇妙な物語。

タイミングが合えば必ず観るようにしてるんですが、あれ?なんだか物足りない…

最近、はっとするようなエピソードが少ない気もする。

それは、私が今ブラック・ミラーにはまっているからかもしれない。

海外版世にも奇妙な物語

ブラック・ミラーとは、エミー賞も受賞しているネットフリックスのオリジナル作品です。

基本的にバッドエンド・鬱展開・不条理満載の海外版世にも奇妙な物語。

暴力的な表現もあるので、先述の要素で受け付けないと思われた方は観ないほうが良いと思われます。

ネットフリックスをポチポチしていたら再生画面に出てきたので、何の気なしにふと1エピソード観てみた所、見事にハマってしまうことに。

1話完結だからどのエピソードから観ても良し

最初に観たのが、「宇宙船カリスター号」。

これが面白くてハマってしまいました。

このエピソードに出てくる主役の俳優さんがマット・デイモンにそっくりで、え?豪華なドラマだね〜と思って観ていたら別人だったという落ちでした。

(ジェシー・プレモンスという俳優さんで、マットに似ていることで有名みたいです)

経営責任者なのに社員からは尊敬されず、鬱屈とした主人公が作り出した仮想世界で繰り広げられるストーリー。

ブラック・ミラーは近未来を舞台にしており、そのテクノロジーを見るのも楽しいのです。

見ている分には。

実現したら嫌な世界

例えば、「人生の軌跡のすべて」では、自分の記憶をリモコンで映し出すことが出来る世界。

再生や巻き戻しも自由自在。

パートナーと喧嘩して、あの時ああ言ったじゃない!と言われた時、そんなの知らないよと言っても記憶を目の前で再生されてしまう訳です。

え、なにそれこわい。

ムキになって記憶を再生する様の醜いこと。

そのテクノロジーに次第に振り回され、結果は…。

「ホワイト・クリスマス」では、ツイッターでブロックすると、嫌な相手のツイートを見なくて済む、あの機能が人間に適応されています。

つまり憎い相手をリモコンひとつでブロックすると、砂嵐がかかり、何を喋っているかもわからなくなる。

このブロックが悲しすぎるエピソードを生む訳ですが、ブラック・ミラーの面白さはこういった未来のギミックによって引き起こされていきます。

「クロコダイル」では、人の記憶をクローラーと呼ばれる映像機を使って映し出す技術によって追い詰められていく女性ミアのストーリー。

任意聴取だとしても、自分の記憶を提供しなきゃいけないなんて嫌なものですよね。

殺人を犯した過去があるなら尚更です。

ミアはその過去を隠す為に次々と殺人を重ね、そして…。

まとめ

ブラック・ミラーでは、行き過ぎたテクノロジーによって人々が選択を迫られ、破滅していく様子が描かれています。

例え人の心を覗くことが出来る技術があったとしても、そこは超えてはいけない一線だと思いますが、それが実現している未来ではどんなことが起こるのか。

1シーズンがそれぞれ5話前後なのも観やすいところ。

近未来の要素と、練り込まれたストーリー、映画のような映像にひたすら引き込まれてしまいます。

ただ、視聴後にはズッシリくるブラック・ストーリーがほとんどなので観る際はご注意を。

以上、ただめもでした!

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