劇場版シティーハンター・新宿プライベートアイズのレビューをしなければならない。

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シティーハンターが映画として帰ってくる。

昨年そんなニュースを目にした時には、ん?今さらなぜに??と思ってましたが、改めて劇場版シティーハンターを観てみると、夢中になってアニメを観ていた子供の頃の気持ちを思い出しました。

大人になってから、コミックス集めましたね。

もう手元にはないんですけど、懐かしいなー。

え?歳がバレるって。そんなことは瑣末なことなのです。

そんなアラフォーが感想をサラリと書くよ。

最初から最後までお決まりの流れで胸がいっぱい

これが良いのか悪いのかわかりませんが、とにかく当時のポイントを詰めこみまくり。

  • 獠のもっこり→香のハンマーは健在。ちょっともっこりがしつこいくらいにしつこい。え。最後の最後のそこまで!?という
  • いつも通り美女登場
  • 海坊主は今回コメディ要員・美樹との名コンビも健在
  • 冴子が結局獠を利用してる流れ
  • 獠と香の深い絆に当てられる美女

などなど…

劇中、これでもかと当時のOP・EDが流れて、これだけでも高ぶります!

冒頭から懐かしの流れを盛り込みまくり、今観てみると古臭さはどうにも否めなくて、でもその感じをそのまま残してくれたことが嬉しいですね。

慣れない方には、「古臭い」で片付けられてしまうかもしれないけれど、この映画はファンへの大感謝祭らしいからそれでもいいんじゃないでしょうか。

たぶん、その辺は完全に割り切って作っているものかと。

ただ、一応現代にマッチさせるべくスマホやドローンなどが登場して、違和感なくあの世界が現代に蘇ってる感じが感慨深い。

ほんとーに感慨深い(涙)。

様式美こそ良いのである

これだけ昔に作られていた作品だと、映画の流れがお決まりすぎて、現在では踏襲され過ぎて新鮮味がないとか、どこが良いの?って思うかもしれません。

でもだからこそ王道のストーリーは安心して観られるし、新しく観る人にも入り込みやすいんじゃないかなぁ。

普段はヘラヘラしてるけど、いざとなるとバッチリ決めるヒーローってやっぱりかっこいいじゃん。

声優さんもそのままで良かった

キャッツアイは観ていないので分かりませんが、当時のままの声優さん、誰も変わってなくて良かったー!

たださすがに年齢は感じますね。

結構ヒットしているみたいだし、次がもし、もしあるとしたら是非早めにお願いしたい…!

飯豊まりえさんは全然違和感なくて良かったと思う。

エンディングだけでも観る価値ある

あの、獠のキザな独白からの、止め絵からの引き、からのGet wild。

これは映画でももちろん採用されていて、獠と香のくっ付きそうでくっ付かない、ジリジリした関係性にこそ魅力を感じて観ていた自分としては、この最後の獠のセリフだけでも胸がいっぱい。

で、さらに人気のエピソードも流してくれた上にstill love herも使われていて、全て新しい絵で描き直されていて、じーんとしてしまいました。

(隣の女性が鑑賞後泣いていたけど、わたしもそんな気持ちである)

エンディングも、オープニングもめちゃくちゃかっこよかったな。

オープニングには、原作のイラストを使ってる辺りが本当にファンサービスわかってらっしゃる。

いやー、本当に最高でした。

後ろの席に3人組の高校生がいて、果たしてどんな感想を抱いたのかはちょっと気になる。

でも、好きな方にはとにかくおススメできるので絶対に観て下さい!!

ただめもでした!

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