【林先生の初耳学】出来る仕事?やりたい仕事?高学歴ニートへの授業

hatsumimi

先日初耳学を観ていたら、こんなテーマで一時間授業をしていました。

出来る仕事?やりたい仕事?

「やりたくない仕事を無理にする必要はない」という生徒に対して、『仕事はやりたい仕事ではなく、自分が出来る仕事をやるのが良い。

自分は起業や株では失敗したが、塾講師は初めて行った時から引く手数多だった、それが自分の出来ることだった。

今でも仕事の内容は好きではない』とのことでした。

  • この自分の出来ることというのは、自分の基準ではなく、他者からの評価。
  • 仕事が出来るかどうかの基準は、解決力と創造力があるか。
  • 仕事を選ぶ基準としては、出来るか出来ないか。やりたいかやりたくないか。二つの選び方があり、林先生によれば出来ることを選ぶのが良い、ということ。

やりたいことは環境に左右されている

  • やりたいことは環境に左右されていることが多い。例えばゲームを作りたい、という仕事は100年前でもそう思ったか?

その時その時で、やりたいことというのは環境因子に左右されていると言える。

ならば尻込みする人に対しては、自分の出来ることでスタートを切ることが良いという内容だったかと思います。

やってみないとわからない

やりたいことをやらなかった場合は悔いが残るのでは?という質問に対しては、『だから自分は、起業した。そうして失敗してみて、やはり自分には塾講師の仕事だと思った』と仰っています。

やりたいことがあるならば、チャレンジして失敗するのも良いのかもしれません。

そうしてたどり着いた仕事が、自分の出来ること、向いていることであれば言うことはありませんよね。

自分の出来る仕事かどうか、やってみないことにはわかりません。

  • 好きな仕事に就いてみたが、全く評価が得られず苦しい。
  • 嫌いな内容の仕事だったが、やっているうちに評価を得られるようになり楽しくなった。

など、逆のことも起こり得ます。

自分に出来ることって、やってみないとわからない。

まずはスタートを切ること。

そうして行動してみた上での結果論なのかもしれません。

林先生の話術がすごい

そして今回の授業で何より、林先生の話術がすごいなぁと思いました。

親のスネをかじって何が悪い、という人達に対しての全肯定から授業は始まりました。

『僕はむしろ親のスネはどんどんかじって良いと思う』と。

終始相手の意見を肯定しつつ、かつ正論で納得させていくことで、始めは斜にかまえていた生徒たちの目が、ぐっと引き込まれていく様子はさすがでした。

まとめ

出来ること、というのは能力の話だけではなく、家族との時間を優先したい、趣味の時間も大事にしたいなど、自分の体力・気力の範囲で出来るという点も大事な気もします。

能力・体力・環境など制約のある中で、総合的に自分の出来ること、重視したいことを考えながら選ぶことが大事なのかもしれません。

なるほどなぁと見入ってしまう授業でした。

ただめもでした!

スポンサーリンク