【KONMARI〜人生がときめく片づけの魔法〜】片づけは、人生だった

konmari

こんまりこと近藤麻理恵さんといえば、こちらの本で有名ですよね。

ブームになった当時、私も著書を購入しました。

数年前からアメリカに移住し、活動の場を広げているこんまりさん。

彼女のリアリティ番組が一月一日からNetflixで配信されているとのことで、観てみました!

ちなみにこんまり節はアメリカでも健在で、『ときめき』は『Spark joy!』と言い換えられていました。

この『ときめき』という感覚、人によっては抵抗を覚える人もいるかもしれませんが、アメリカの人々もそれぞれ自分なりに理解したようでした。

『片づけってセクシーよね!』という言葉も出たりして、文化の違いって面白い!

アリシアとアンジェラ

アリシアとアンジェラの新婚カップルは、新居に引っ越したものの、お互いの片づけに対する感覚が合わず部屋を整理することが出来ずにいました。

衣類を片づけていく中で、アンジェラのエピソードが印象的でした。

こんまりさんによれば、片づけは捨てることが中心ではなく、ひとつひとつのものに対する自分の気持ちを確かめるもの。

アンジェラは片づけることで、精神から変えたいと思っていました。

片づけを進める中で、亡くなった祖母との思い出が詰まった古ぼけたドレスを、捨てるかどうか迷って泣き出してしまいます。

やがて、アンジェラは物と思い出は別の物であると理解します。

祖母との思い出のドレスを悲しいものにしたくない。

服を持ち続けなくても、思い出は心の中にたくさんあると気付くのです。

そうしてアンジェラは、祖母との思い出のドレスを寄付すると決めます。

マティソン家

アーロンとセニータの二人は、子供たちと生活して7年になる家の整理を依頼します。

セニータは物に執着してしまうたち。

「物があっても生き埋めにはならないわ!空輸してもらわなくても外に出れる(スゴイ例え)」というセニータにアーロンは手を焼いています。

「この服は今着れないけれど、痩せてから着るつもり!」とか女性あるあるな名言も飛び出たり…(耳が痛い)。

そんな彼女に、こんまりさんが言います。

「あなたは魔法を使って片づけて欲しいと言ったけれど、私は残念ながら魔法は使えません。

それはあなたの役目。

人が変貌を遂げるのは、心の奥から変わる準備があったからです」と。

でも、腹を決めた彼女はこれから始まる変化に対して、こう言うのです。

「ワクワクするわ」。

何かに取り掛かる時って、この気持ちが大事ですよね。

つまらくて苦しいことは、続かないですから。

でも本来、変わることって楽しいことなのです。

ですが片づける中で、二人は衝突します。

使った時の思い出や、捨てたら後悔する時のことを考え全く捨てられない、物に執着するセニータと、サバサバと捨てようとするアーロン 。

でも、セニータは語ります。

「変わろうと思う。

この過程をやり遂げたかった。

一歩踏み出した。もう引き返さない」と。

そうして、マティソン家は劇的に片づいた家を手にすることが出来ました。

こんまりメソッドとは

こんまりさんはこう語ります。

「私のメソッドは家の表面をキレイにするだけでなく、自分がどう生きたいか、家族や友人そして周りのモノとどう付き合うか見つめ直すプロセスです」と。

衝突が絶えなかったパートナーとも、片づけを通して関係を見つめ直し、生き方を見直して行く様子にはちょっとした感動を覚えます。

動画の中で、こんまりさん流メソッドが細かく説明されているのも整理に役立つと思います。

家を快適な空間にしたいというのは誰もが考えるもの。

そんな時は、この動画でモチベーションを上げるのもおススメです。

片づけた後には、人生変わるかも。

ただめもでした!

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