親知らずの抜歯体験談。術後の痛みは?

oyasirazu

親知らずって、痛いですよね。

ある日突然奥歯の辺りに痛みを感じるようになり、当時通っていた家の近くの歯医者に訴えてみるも「様子を見ましょう」と言われました。

ですが、奥歯の当たりのメリメリとした痛みは一旦治まっても、数か月おきにやってくる。

何度か歯医者へ行きました。レントゲンを撮ったりもしたけれど、「もう少し生えてくるまで待ちましょう!」とのお言葉。

多分3年くらいそんなことを言われて、痛みに耐えていた気がします(ヤブだったのかな…?)。

そうこうしているうちに結婚して引っ越しすることになり、通う歯医者を変えました。

そして例のごとく「親知らずが痛いんです…」と伝えてみると。

親知らずの生え方を調べたりした後、

「抜きましょう!」

早!

そんな訳で、ざっくり親知らず抜歯までの経過を書いてみたいと思います。

通っている歯科で抜歯に臨む

手術の予定を決め、いざ当日。

麻酔をかけ、抜き始めます。

え、この先生塩顔のイケメン…口の中を見せるの恥ずかしい…とか思っている内に、抜歯は始まっていました。

「痛…!」

「痛いですか?麻酔を追加しましょう」

どうも親知らずの形が抜けにくいらしく、麻酔を何度か追加したにも関わらず、めちゃくちゃ痛い。

余りにも抜けないので、取りあえず歯を分割方式で抜くことに。

歯を2つに割り、上の部分を切り取ります。

「いふぁいです…(痛いです)」

すでに痛すぎて、涙が頬を伝っていました。

「ちょっと今日はここまでで終わりにしましょう」

余りにも痛がるので、その日は抜歯がそこまででストップとなりました。

さらに抜いた後も患部が痛く痛くて(泣)。

これを4回も繰り返すのか…とすでに絶望感が。

術後も、一週間ほど痛みが残りました。

国立病院へ紹介状を書いてもらう

私が痛みに弱すぎるのか、難しいケースだったのかわかりませんが、国立病院を紹介しますのでそちらで抜歯しましょうということに。

後日病院へ訪問し、先生へ予約を入れます。

決まった曜日しかその先生の手術を受けられないということで、休みを取って手術に臨みました。

「どうします?一気に4本抜いちゃいますか?」

先生にそんなことを言われた私は、

「え!?そんなことして大丈夫なんですか!?」

と引け腰になりつつも確かめると、全身麻酔をかけて一気に抜いてしまう方もいるとのこと。

しかも全身麻酔なので1日くらいは入院しないといけないとか…

(なんかエラい話が大きくなって来たぞ…)

歯を抜くのにさすがに全身麻酔は大げさに感じませんか?

その分お金もかかりますし、何より一気に4本も抜いたら咀嚼とか弊害が出ないんだろうか。

でもこの先生は慣れているからか自信があるからか、実に対応がライト。

一気に抜いても大丈夫ですよ~という感じでした(実は結構名医だったみたいです)。

実際後になって考えてみると、あの時一気に抜けばラクだったかも…と思いましたね。

でもビビッていた私は、「と、とりあえず前回失敗した部分を…」とそこだけお願いすることにしました。

いざ抜歯

その先生は決まった曜日しか手術をしていないということで、仕事の休みをとっていざ手術をスタート。

あっさり。

30分くらいは時間がかかりましたが、全く痛みも感じることなく、とてもスムーズに抜けました。

「あぁこれ、根っこの所がカギ状になってますね。だから抜けにくかったんでしょうね~」

と相変わらずライトな感じで先生はおっしゃってました。

なんか先端の所が、フック船長のカギ手わかります?

あんな形になっていたんです。見せて貰いました。

ちなみに、前回歯科で抜歯した時と違い、全く術後も痛くない!

抜いてもらう先生でこんなに変わるとは…というのが当時の感想でしたね。

再度別の歯を歯科で抜く

さて、まだまだ親知らずは残っています。

今度はかみ合わせに影響があるということで、前回抜いた歯の上の歯を抜くことに。

前回とは違う女医さんでしたが、

意外とあっさり抜いて頂きました。

下の歯と違い、上の歯は痛みが出ることは少ないようです。

一度抜いてしまえば、前回のカルテも伝わっているでしょうしね。

(この歯科は国立病院の医師の方が出入りして手術をしているみたいでした)

この時も、違和感はありましたが、術後の痛みはほとんど感じませんでした。

まとめ

親知らずを抜くのは、自分の歯の形状や生え方によっても、また医師の腕によっても難易度が変わるという印象でした。

でもとりあえず痛くて気になっている方は、さっさと抜いてしまいましょう!

今の歯医者に満足出来ない場合は、さっさと変えちゃいましょう♪

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