サバイバル・ウェデイング 最終回感想

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大切なことは、どんな選択をするかじゃない。

自分が選択した人生を、強く生きるかどうか、ただそれだけだ。

人生の選択に迷った時…

あぁ土曜日の楽しみが終わってしまった。

何かというと、波瑠さん主演のサバイバル・ウエディングです。

波瑠演じる主人公のさやかは、半年以内に結婚すること(更にそれをコラムとして連載すること)を条件に、伊勢谷友介演じる宇佐美が編集長を務めるRizに入社します。

波瑠が結婚するまでに起こる、様々な問題を解決する為に編集長がしていくアドバイスがいつも素晴らしくて、「こんな上司いたらなー」と考えてしまうこと必須。

インドに永住と言われたら、付いて行けるだろうか?

吉沢亮演じる柏木王子(王子はさやかの編集部内での愛称だけど、ほんとに王子という呼び方がぴったりの美しさ…!)に遂にプロポーズされるも、インドで起業&永住というハードモードな現実を突きつけられてしまったさやか。

一時的な移住ならぬ永住ですからね。

しかも上手く行くかも全くわからない起業をする、と。

当然、迷いに迷いまくります。

友達や家族とも気軽には会えない。

何よりコラムが本になるという話まで出て来て、仕事がちょうど楽しくなって来ている所だし。

そしてこの編集部が実際にある訳ないよというくらい居心地が良く、そりゃあさやかの立場だったら迷うよなーと思います。

いくら王子と結婚出来るとはいってもね。

実際さやかは一度断ります。

インドには行けない、と。

編集長節炸裂

結婚に迷っていることを見抜いた編集長が、さやかに掛けた言葉が、冒頭の言葉です。

 

”お前はこの瞬間から、どんな選択をしてもいいんだ。

お前がどんな家で生まれたとか、どんな人生を送ってきたとか、男だとか、女だとか、そんなことは関係ない。

自分がこれからどうあるべきか、自分に良く聞いて、自分で決めろ。

どんな困難にぶつかったって乗り越えられる。

大切なことは、どんな選択をするかじゃない。

自分が選択した人生を、強く生きるかどうか、ただそれだけだ。

 

結論として波瑠は王子についていくことを決め、結婚式エンドとなった訳ですが。

人生の選択は自分で決める

人生は選択の連続で、当時自分がした選択に後悔することも人間だから、ある。

隣の芝生は青く見えると言いますが、もし自分の選択した道が辛いものになれば、選ばなかった人生が良く見えてしまうもの。

そうではなく、自分の意志で選んだ人生を、間違いではなく正解だったと言えるように、強く生きることが大事なんですね。

人生に後悔はつきもの。

そんな中でも、今選んだ生活をいかに楽しくするか?

希望を見いだせるか?

それが大事なんだということに、気付かせて貰った言葉でした。

結局、編集長ってさやかのこと好きだったの?

父のような兄のような温かいアドバイスを時に厳しく、時に優しくさやかに送ってきた編集長。

正直一緒にいる時は憎まれ口ばかりで、小学生男児かよ!っていうノリでありながらも、さやかが一緒にいて自然体でいられる相手に見えました。

同僚からの「編集長と付き合っちゃえば?」という言葉もあったし。

だって半年一緒に働いただけの部下の為に、大口契約の取引相手にタンカを切ったり、ルブタンの靴(これは結婚祝いということらしいけど)をプレゼントしたりします??

他にもパーティー会場やら何やらで、やたらさやかを連れ歩いてみたり。

密かな恋情みたいなものもあったのかな、と思わざるをえない。

でも王子と結婚を迷っているさやかを後押ししたことから、結局は父性が勝っていたということなのかな。

編集長は結婚しない主義みたいだし。

それか、好きな人の幸せこそ一番に願うということだったのかもしれません。

どっちにしても編集長、かっこよすぎ!

部下に尊敬していると言える編集長

さやかが退職前に、編集長に尊敬していることを伝えると、「お前は本当によく頑張った。俺も、お前の事を尊敬しているよ」と言ってくれ…

こんな上司、います!?

部下に尊敬していると伝えるなんて、ほんとにいい上司。

しかもちょっと照れ臭そうにしているのがまたいい。

ちょっと何とかしてここで働かせて貰えませんかね。

まとめ

人生って辛いことも多いけど、いかに楽しくするかは自分自身。

毎週土曜の夜に元気を貰えるドラマでした。

インド編も是非、待ってます。

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